司法精神保健に関する研究と教育 日本司法精神医学会

日本司法精神医学会

学会概要

 2000年4月より施行された成年後見制度、2005年7月より施行された「心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律」(医療観察法)などをきっかけに、司法精神医学への関心が精神医学界全体に広がってきました。

 こうした状況を受けて、司法精神医学・医療の充実と拡大、さらには人材の養成を含めた専門教育の確立、司法精神医学・医療の研究の発展を期すために、2005年5月に日本司法精神医学会が設立されました。精神科医が主体の学会ですが、医療観察法の指定医療機関勤務者を中心に、看護師、精神保健福祉士、作業療法士、臨床心理技術者などのコメディカルも参加しています。また、法律学者や弁護士などの法曹実務家も会員として参加している学会です。

 わが国における司法精神医学・医療は、その歩みを始めてまだ間もない時期にあります。すでに司法精神医学や司法精神医療にたずさわられている方々はもちろん、この分野に興味と関心をお持ちの方々に、是非とも本学会に入会いただき、この分野の進歩・発展に向けたご活躍をお願いしたいと思っております。

新着情報

2017.03.10

学会認定精神鑑定医受験要項を更新しました。

2017.03.01

第9回刑事精神鑑定ワークショップ事例検討会を更新しました。
認定精神鑑定医名簿を更新しました。

2017.01.05

第13回日本司法精神医学会大会ホームページを公開しました。

2016.01.30

「精神保健福祉法における非自発的入院と地域支援体制に関する検討委員会」検討結果(中間とりまとめ)を公開しました。

2016.10.12

学会認定精神鑑定医制度規則・施行細則を更新しました。

第8回刑事精神鑑定ワークショップのご案内